最初は幸せをかみ締めるようににこやかに飲んでいたが、
段々と酔っ払って注ぎに来る人に絡むようになった。
しかも酒好きだからバケツに捨てないでちゃんと飲んじゃう。
ベロベロに酔っ払ってとうとう注ぎに来た後輩に説教を始めた。
冷やせかいて苦笑い浮かべながらなだめる新婦を会場中に聞こえる声で怒鳴りつけた新郎。
キレて泣きながら怒り出す新婦。
結局は新郎が喚き散らしながら披露宴会場を出て行ってそのまま終了。
当然破談になった模様。
その後、ウチにその新郎が来て酔っ払ってクダ巻きながら愚痴ってた話を聞くと、
両親も激怒して家を追い出されたらしい。
会社もやめたらしいが、そいつが今どこで何をしているかは知らん。
この間の大雪の日に結婚式に呼ばれていた。
新婦はちょっとふっくら気味の色白のかわいい人だった。
雪の中行軍してきて殺気立ってたのか知らないが、新婦友人のスピーチで
「真っ白なドレスの新婦子ちゃんは素敵。雪だるまのように可愛い」
と言っていた。
雪なんて想定してスピーチ書いたりしないだろうから、アドリブで
入れたんだと思うけど…
新婦のたとえが雪だるまかよ。
雪にかこつけて嫌がらせで言ったセリフとしか思えませんね
随分友達思いな人もいたもんだ・・・
うける
雪だるま
でもかわいいなら、いいんじゃない
ほめ言葉ではないことだけは確かだな。
ふっくら気味な事にコンプレックス持ってる人だったら嫌がらせにしかならないけど
普段から体型の事をネタにするようなはじけた人だったら誉め言葉になるかもしれないし。
まあ言わない方が良かった事は確かだが。
けど聞いていた人がどう解釈するかも自由なわけで…
やっぱ嫌がらせだろ
新婦友人が「○ちゃんはまるでシンデレラのようで」と
スピーチしてた
悪気はないんだろうけど別に新婦も貧しい家の娘じゃなかったし
ご両親の前で失礼な…と思ってしまった
シンデレラって言うとどうしても貧乏から一発逆転なイメージが。
そう考える人もいるんだねえ。
シンデレラって聞くとまずドレス姿が頭に浮かぶから
単に「すごく綺麗」って言いたいだけなんだろうな~としか思わないや。
しかし人によって違うから気をつけようっと
実際にはお嬢様だしなぁ
どっちにせよ、良い例えじゃないか
すみません
「シンデレラのようで」の前には「今日の○ちゃんは綺麗で」等の言葉ではなく
新郎と新婦のなれそめから結婚に至るまでの説明をされた後に続けられた言葉だったので
文の流れ的に、見た目がシンデレラではなく、それまでの彼女の人生がシンデレラのよう、と
受け取れなくもないなーとぼんやり考えてしまったのでした
灰かぶり姫って意味だったよーな>シンデレラ
シンデレラ(Cinderella)という英語も、サンドリオン(Cenderillon)という仏語も、
Cendre(灰)から作られた言葉で、「灰にまみれた娘 (広辞苑) とか、灰まみれ
の汚い娘」の意味。
でも童話で主役のお姫様って最終的にハッピーエンドでも、そこに至るまで
何かしら苦労してるからあまり名前を出さない方が無難かもね。
「○ちゃんきれい~旦那さんと並ぶと本当に美女と野獣~v」
呼ばなくて本当に良かった。
むしろ「逆玉」の代名詞?だろう。
そりゃ失礼だわな。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1137408692/
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