新婦家は母子家庭。式は新婦母が殆ど取り仕切る形で開かれたらしい。
この新婦母が何を考えたのか、新婦の実父を招待しておきながら「新婦"知人"」席に座らせ、自分の現在の彼氏を親族として列席させた。
その上エスコート役?もその彼氏にさせようとしたらしい。
当日その事を知った新婦は激怒して、母親を彼氏共々式場から追い出したとか。
何をどうしたらそんな事ができるのか…。
当日まで気付けない新婦にも疑問が残るけど。
新婦母は隠してたのかもよ?サプライズ(嫌な意味で)だったのかも。
「将来本当の父(現彼氏)になるんだからここでお披露目もして既成事実を…」って感じで。
新婦は「お父さん(実父)が来てくれるのなら、エスコートはお父さんだよね?」だろうし。
新婦知人にお父さんが座るのは仕方ないだろうけど。
母親としては昔の旦那より今の彼氏なんだろうし気持ちもわからなくもないけど
娘にしたら赤の他人でしかない母の彼氏になんでエスコートされなきゃなんないんだっていう状態
母親は自分が主役だったのだろう。娘ではなく
彼氏には出席を遠慮してもらうのがいいのでは。
娘がかわいそ
毒喪かもしれんから
「若い子と腕組めるwwwwうはwwwwwww」って気分だったかもしれん。
娘からは、
「お母さん今まで本当にありがとう。」
周囲も、
「よくここまで頑張ったね。」
という感動的な式が行われたであろうに…
新婦のエスコートの意味、わかってたらそんなこと出来ないよねえ。
だよね。
息子ばかり3人を持つ義父、次男の婚約者が母子家庭と知って
「バージンロードのエスコートさせてもらおうかなぁ」
あれほど望んでいた女の子に恵まれなかったのは可哀想だが…
長男嫁として、義理の妹のためになんとか阻止せねば。スレタイ通りにならないために。
うちは、私の両親が他界してからの結婚式だったんだけど、
義父がバージンロードを一緒に歩きたいと言い出しましたよ。
しかも、叔父やら兄やら人間関係なんかも考慮して色々考えた末に
「夫と二人で歩く」と結論を出し、伝えた後に。
義父も、娘である義妹が式をしなかったので憧れてたんだろうけど。
新婦からしたらとんでもないし、それを言い出した義父に対する不快感は
1年経った今でもぬぐい切れません。
がんばって阻止してください。
息子一人だけの義父。
あてくしも今でも思い出すと不快。
何を無礼なことを言ってるんだと叱ってくれた夫だから結婚したけど、同居な何やで
マリブル悩みの真っ最中だったから正直この結婚間違ってるんじゃないかと思った瞬間。
454さん、私からもエール。 がんがって断固阻止。
「結婚式は教会式がいいですよ。父親が目立つし!」
って息子しかいない人に言われたそうだ。
意味が違ってきちゃうよね。いくら憧れてるからって。
新婦が父親の代役希望するならわかるけど。
漏れの婚約者も母子家庭で実父と現在連絡が取れないらしいんだけど、
新郎新婦でバージンロード歩くのと新婦実母の妹の旦那(=全く血の繋がっていない叔父)と歩くのと
どっちがまだマシだと思う?
http://lei-west.jp/ks/special/0602/christ/
参考までに。
入場に特に決まりはないので、一人でも、新郎新婦でも、
父親でなく、母とでも入場は可能。
会場の人とも相談して、自分たちが後悔しないのを選ぶとよろし。
スレ違いの質問にマジレスありがとう
>>463
そ、それが新婦がやる気ナサスで殆ど俺がリードして決めてる状態
何かにつけて「どうしたい?」って「何でもいい」としか返事が来ない
で、「何でもいいなら」とことを進めると途中でボソリと不平不満を漏らし出す
そんな嫁候補です
バージンロード新郎新婦で歩いてたよ。
私もそうするか、人前式にしたいものだ。
それはそれは。お気の毒に。 ドリーマ全開でがんがられるのとどっちがいいかは判らんけど。
今後も円満な結婚生活維持には何かとスキルが必要そうですね。
新婦は式自体やりたくないのに強引に話進めてるとか
特にトラブルがないのにそんな感じなら、結婚後も苦労しそう。
とおせっかい焼いてみる
結婚に限らず「なんでもいい」と人任せにしておいて、後で不平言う奴は
人としてどうかと思う。
私たちが結婚するときに「やりたい」と言ってきた。
私の実家は兄しかいないのでうちの父もチャンスは1回ですが?
その話を聞いたプランナーに「じゃあお色直しの退場で新郎様のお父様に
エスコートしてもらえばいいじゃないですか」と言われた。
絶対嫌だ!と跳ね除けたが旦那はやる気満々だったよ。(結局私の母にエスコート
してもらったけど)
じゃあお前の退場のときにエスコートしてもらえ!と言ったら渋々引き下がったけど。
父親が健在なのに兄がエスコートは変だろうと神前式にした。
父親が嫌いだったのさ。
皆良いな・・エスコートしてもらいたい父親で・・。
希望しても恥ずかしいと言う理由で拒否される場合もありますよ。
新婦母である叔母が、新婦にとって伯父にあたる私の父にバージンロードを歩いてくれと頼んでた。
新婦自身は、父親である叔父とのバージンロードを希望していたが、叔母は
「いやよ、みっともない!」と。
叔父は事故の後遺症で片足が義足、顔にも傷が残ってる。
「こんな障害者を人前に出すなんてとんでもない。」
と、ぶつぶつ。
結婚式も披露宴も、叔父には欠席しろと迫ったらしいが、
叔父と新婦自身の強い要望で式も披露宴も出席。
結局、バージンロードは新郎新婦で歩くということでおさまった。
かわりに、披露宴の新婦中座のときのエスコート役を叔父に頼んでました。
披露宴の最後の新婦の手紙は、叔父に対する愛情だけが綴られ、
叔母には一言もふれられず。
出席していて、疲れた。
叔母さんは基地害ですね。
葛藤なりかばう余地があったら叔母への感謝や愛情が語られていると思うよ
娘が父親の世話を手伝わないドリーマーだった可能性もある。
神前だったら父親は晒されない訳だし。
バージンロードを歩くという行為が、父を人前に
出すことを恥じている人にとっては「晒す」だろう
けれど、父を誇りに思っている人にとっては
「花を持たせる」という意味になるはず。
その気持を「ドリーム」と嘲笑するのはどうかと思う。
お涙演出に使われたような気がするが。
それはあまりにも穿った見方じゃない?
本当にその新婦と新婦父は、普通にそうしたいと思えるようないい親子関係だったのかもしれないし。
まぁ実際のところは>>474読んだだけじゃわからないけどね。
父親を排除しようとした母親へのあてつけじゃね?
新婦の強い意志を感じるけどな。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1137408692/
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