嫁が妊娠してから、栄養を考慮して自炊が増えた。
･･･かえって体に悪いんじゃないだろうかと思うくらい、辛い。
妊娠中毒症とか大丈夫なんだろうか。
子供産まれたら子供の栄養の為ってどんどん手作りが増えるよ。
子供は嫁の離乳食で育つしな。
つわりの所為で味覚が狂ってるんだよ、嫁。
定期的に検診があるから中毒症になってもすぐわかるけど
もう少しして味覚が戻らなかったら味付け変わってやった方がいいかも。
>>732
で、嫁の味覚が子供へと伝承され、このスレに集う新たな気団たちを生む・・っと。
最近は料理に目覚めたようで、かなり心配。
嫁のつわりは終わり、今は安定してるから味覚だけの問題でもなさそう。
（嫁の味覚は妊娠前も不安定だったし）
食欲が旺盛で、毎日19時には夕食を済ませてる。
21時まで待ってくれれば俺が味付けするんだが。
嫁はもう少しで退職し、育児中は専業主婦予定。
子供のためにも、早く働きに出て料理は手抜きしてもらいたいもんだ。
普通は逆なのに、そう思っちゃうのがこのスレ住人の悲しいとこだなｗ
退職じゃなくて育休に出来れば良かったのにな。
「あなた甘いのが好きって言ってたわよね!!」
砂糖ﾀｯﾌﾟﾘ・・・ｏｒｚ
ｵｴｰｵｴｰ！
想像しただけでﾜﾗｴﾙ
「ぼくはオフクロに本当に感謝していることがあります。
オフクロが作る料理はいつもいつもまずかった。
おかげで今、どこで何を食べてもうまくてうまくてたまらない。
おかあさん、ありがとー!!」
そんなジョージも、一昨年あたりに結婚したらしい。
嫁さんの手料理に毎日感動してるんだろうなあ。
だが、ちょっぴり悲しくなるな。
嫁の母親は、自分の嫌いなものは食卓に出さないばかりか、
かなり否定的な事を言う人です。
例
あんなものは、食べ物じゃない とか
嫁の母親が、たまにとんでもないものを作る人だったらしい。
大きめのタマネギのみじん切りと冷や飯をマーガリンで炒めた「バターごはん」。
本人は「いけるわねー」とご満悦だったが、ベチョベチョで生焼けのタマネギ。
メシを炒める技術が無かったんだな。あと、料理の想像力も。
ちゃんとしたバターライスを食った経験も無かったろう。
嫁は、料理嫌いの母親に「結婚したら毎日しないといけないんだから」と言われて
手伝いなどは一切しなかったらしい。
それでも食への興味は持っていたので、普通に食えるもん作ってくれるよ。
やっぱりセンスなんだろうな。
嫁のメシがまずい その３
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1107675001/
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