断られたのを旦那に言ったら
「断られた断られたっていうけど、たった一度でしょ?」
そういう感覚が私には全く理解できんかった。
妙な仏心でトメに頼んだ私が救いようのないバカだったってことだけは確か。
妙な仏心といいますのは、「たまには孫と過ごしたかろ、実家にばかり頼まず、義実家に声かけてみよ」です。
旦那の親だからとモヤモヤしながらも目をつぶってきたので、そんな気持ちも持ってしまってた。
その後はいっさいこちらからは接触してない。
十数年もこき使われたのに、優しい心を持っていたんですね。
鬼嫁vs鬼姑で、常に戦いを繰り広げておけば良い。
どっちが強いか判断してエネ夫はついてくる。
ついでに鬼姑も倒せば、嫁が最強。怖いものなし。
ほうっておいても姑がこびへつらってくる。
それが幸せかどうかは個人の判断による。
その無駄に気づくの遅かった。親は実子が気遣えばいい。
他人である私の気遣いは通じないし。
言いにくいことも汚い言葉で罵る事ではない
勿論、恫喝したり罵声を浴びせたり力で圧力をかけることでもない
理論のさっぱり通じないクルクルパーな非常識な相手であっても、勤めて冷静に話し
理詰めで隙を無くして堅め、相手にNOと言わせないよう会話の絵をしっかり描いて臨むことだったりする
相手の意見や感想は求めず、自分の思いと結果の正当性をブレずに示すだけ
絶対にしてはいけないことは、相手が変ってくれるだろうという期待を未来においても持たないこと
変るのは、自分。離婚するつもりで夫も見方に期待せず、ただ心が強くなればいい。
鬼ヨメと呼ばれましたが、鬼舅、鬼姑、鬼小姑、エネオを木っ端微塵に説教し玉砕してから
今までの嫁姑問題、一切わずらわしくなくなりました
ここまで10年も無駄にしたけれど、10年が報われましたよ
私が鬼ヨメになって、夫が勝手に変った。エネオ冬眠から目が覚めたという感じです。
駄目もとで、しっかりと相手の目を見て大きな声でNOという事からはじめることお勧め
無理です~といい嫁に未練もっている間は、まだまだ。
言ってることは最もだし間違いない気はするのだが、結局自分が悪者になるしか
ないのかなーと思うとなんだか悲しいな・・・。
それわかるわ。私も鬼になったら旦那が勝手に変わりつつある。
私の方法は、一言「私はこういう理由でそれは拒否する」と言ったら、
何があってもそれを無言で貫くこと。言うと逆切れが来るだけだから。
誰が何を言っても決して動かない。その事への言い訳もしない。
言うとしたら「前に説明したから」のみ。自分を強く持つこと。流されないこと。
そしてやっぱり、一番必要なのは旦那に期待をしないこと。
強くなればストレスも溜まらないから、切り替えが早く出来て楽しい時間も増えてくる。
その結果、不機嫌じゃない妻と暮らすことで旦那の不満も減ったのかもしれない。
自分を変えると相手が変わる。実感してますわ。
評価して欲しいと相手に期待してるから、悪者になっちゃうと思うんだよ。
何も期待してなければ、自分が悪者だなんて思わなくなってくる。
実際、いいように使いたい義実家や旦那以外の人間にとっては悪者じゃないしね。
なるほど・・・。>>812さんも言ってるように、
>強くなればストレスも溜まらないから、切り替えが早く出来て楽しい時間も増えてくる。
>その結果、不機嫌じゃない妻と暮らすことで旦那の不満も減ったのかもしれない。
っていう状況まで辿り着くには、>>805の過程で自分を「オニ嫁だ、悪者だ・・・」と
思ったりしちゃいけないんだね。自分は正しい、と思って前向きにいかないと
結局は自分の中のわだかまりは消えないし不機嫌なままでエネMeになっちゃうんだね。
自分がそこまでいけるかわからないけど、参考になるな~
【enemy】真のエネミーは配偶者 15 【=敵】
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1175186187/
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