薬を買いに行く途中で痛みに耐えられなくなり、救急車で運ばれました。w
その救急車の中でいろいろ質問されたのですが、あまりの痛さにわけがわからなくなり
隊員「名前は?」
私「●●です!」(生まれてくる子に付けた名前)
隊員「住所は言えますか?」
私「母親の私と同じに決まってるでしょーが!」
隊員「通院してる病院どこですか?」
私「そこら辺です!」
と、意味のわからない会話をしてたそうで、私がそのことを知ったのは
退院後に消防署へお礼をしに行った時でした…。
1人目で3時間、2人目で1時間しかかからなかったから、続けて3人目が12月に生まれる予定(;^_^A
友達は大概3日苦しむ子がおおくて私の話を聞いてた子はミンナ私を嘘つきあつかいするのだ(`´)
でもソフロロジーか何かの音楽とか詩を気化されるのは苦痛かも…
何が、とおいとおい地平線に…やねん!!!!
何故か吹奏楽版「火の鳥」の最終章が頭の中で流れまくり
「あ~、ピッチがあわないよ」と呟いていたらしい。
(吹奏楽の一般団体に所属していた私。)
1人で陣痛に耐えていると、ベッド(1つしかない)を外来の患者さんに使うらしく
まだ全開にならないのに早めに分娩台に移されてしまった。
そしたら看護師さんに一言・・・。
看「落ちないでよ。」
私「・・はぁ・・・・・・・。」 (努力はするけど、そんなん約束できるか!!)
そのまま1人で1時間位ほったらかしにされた。
結局、産む体勢になるまで分娩台で横向きに寝っ転がり
2時間くらい陣痛に耐えました。
分娩台って、狭いし、堅いし、高い!ホント落ちそうで怖かった。
スレ違いスマソ
> 「あ~、ピッチがあわないよ」
ヘゲワロタ。しかも「火の鳥」w
吹奏楽仲間でつ
これだけではなんなので私が言ってしまった言葉
妊娠中、切迫で入院期間が長く、臨月近くまで常に点滴をつけていた。
そして出産時。
ぶんぶん室に入ってから看護士さんが何かの点滴を用意していた時に
「もう点滴は嫌なんです。お願いだからやめてください」と泣きながら頼んでいた。
後で思い出してめちゃめちゃ恥ずかしかった。
結局点滴はしたんだけどね。
10年前初産で娘を産んだ時の私の叫び。
看護士さんにも助産婦さんにも笑われた。
傍に旦那がいなかったのがせめてもの幸い orz
私はぶんぶん台に16時間も寝かされた。(当然、食事もぶんぶん台で。)
家で破水して一人で入院したんだが、誰もそばに居ないのが不安で、
誰かと話をしたくて公衆電話まで何回も歩いていたら、看護士さんに
とうとう「そんなに動いちゃだめ!もうぶんぶん台にのってて!」と怒られた。
「すみませんー!もうしませんからー!ベッドに寝かせてくださいー!」
と必死に訴えていたが完全無視。
その時には既に陣痛が始まってたんだけど、それが陣痛とは気付かなくて
「すみませーん!意が痛いんですー!」「すみませーん!下痢になりそうですー!」」
「すみませーん…」エンドレス。しかし、やはり完全無視。
その後、「ぬおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」になってから
やっとかまってくれた看護士さんでした。
ワロタ。
「火の鳥」、思い出深いのかな?w
私の、3年前の娘の出産時のこと。
子宮口8cmの所で腹の子の心音が下がり、早々にブンブン台へ。
酸素チューブを鼻につけられ、
「陣痛が無いときは鼻から息を吸ってね~」と言われ実行。
すると数分後、全身がしびれてきたので、
「すいませ~~~ん、しびれてるんですけどぉ~~」
(ブンブン室にひとりぼっちにされて、大声で助産師さんを呼ぶ)
「うーん、じゃ、陣痛無いときは、この袋を口にあてて息してね。」
とビニール袋を渡される。
当方も吹奏楽を長年やっていたので、
「うわ、過呼吸になっちまった、呼吸法には自信があったのに」と
凹みつつ、何が何だかわからなくなり、
「すいませぇ~~~ん、今「鼻」ですか、「口」ですかぁ~~~」
と大声で助産師さんに聞いてました。
>「すいませぇ~~~ん、今「鼻」ですか、「口」ですかぁ~~~」
聞かれても困るよなあw
陣痛の最中言ってしまった言葉!【4言目】
http://life5.2ch.net/test/read.cgi/baby/1089034574/
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