今日恐ろしい話を聞いた。同級生と久々に会ったが、彼の母親は昔からのカスタマーらしい。
一つ例を挙げると、ある時母親に、カレーとシチューのどちらが食べたいか聞かれた。
彼はシチューを希望した。出て来たシチューは不思議な味がした。
しかし、「隠し切れない隠し味」は日常で、口答えすら許されない家庭環境下。
(´‐`)。oO(また何か冒険しちゃったんだなぁ・・・) と、彼はいつもの様に口に運んでいた。
次の瞬間、イモだと思い込んで口に入れた物が、ぐちゃりと潰れて独特の香りと味が・・・・
(lll゚Д゚)・∵゚ うぼぁ・・・!!!・・・・ぐはっ!!! シチューと混ざり合う甘~いバナナの塊
流石の彼もバナナシチューは食べられなかった。
しかしその横で無言で黙々と食らう彼の父親・・・・満足気な表情の母親・・・・
彼はまだ独身だ。カスタマーの母親の不思議な味付けの冒険レシピをこれからも食べ続けるのだろう。
おまいらの家庭も、10年、20年後、いや、それ以上経っても、同じかもしれないぞ。
カレーにキウイを入れるのはどうですか?
しかし、>>191の母親は、カレーかシチューかを選択させ、
シチューを選択した上で、わざわざバナナ投入?
シチュー選択の時点で、バナナ入れねーだろフツー!
それかバナナ入れちまったら強制的にカレーにしないとマズくね?
それよりキウイもパインもバナナも、塊のままでは入れないと思う
すりおろしてカレーに入れるんだったら
「フルーティーな隠し味」になる可能性なきにしもあらずだが、
シチューだと隠れようにも隠れないからなぁ…
彼曰く「母はいつも美味しくしようと工夫して 失 敗 す る」んだそうです。
>>200 まさに「隠し切れない隠し味」を生まれたときから味わっている彼。
言うに及ばず、彼の母親は 料 理 好 き 。
最中旦那や酢キャベツ旦那の家庭の未来を見ているようで怖かった。
198だけど、俺のヨメの友達の母(ややこしいな・・・)の作ったカレー。
もちろん切ってゴロゴロ入れるんだよ、カレーにキウイを。驚いたよ・・・
味見しないで作ってるとどんなに数こなしても上手くならないよ
数々のヤバイ料理の中でも特に酷かったのがたこ焼き風ピラフという謎料理だった。
28年生きてきて食い物の匂いで吐いたのはあれだけ
おまけにたこ焼きピラフの刺激臭のせいか知らんが一晩中赤ん坊が泣き続けて寝れなかった orz
たこ焼きピラフ・・・想像がつかん。詳しく頼む。
ある朝、ケチャップご飯が出てきた。好きなんでニコニコして食ったら、
味がなくて、なんか妙に舌だけがピリピリ。
「・・・これ何?」
「キムチチャーハン」
聞けば、油で炒めたご飯にキムチの素を(なぜかものすごい微量)混ぜたものだという。
ご飯に七味かけたような味っていったらわかるだろうか。
このスレの嫁みたいな捜索とはちょっと違うかもしれんけど、
俺的には好物だと思って元気に食った分、ダメージがでかかったです・・・orz
ていうかキムチチャーハンはそんなんじゃないだろう?嫁・・・
具はベーコンとピーマンと白菜とチーズだ。もちろんまずかった。
>作ってくれたよ。
泣ける・・・。
ひょっとすると、このスレではチャーハンも鬼門なのか・・・orz
「傷んだ食材は、刻んでチャーハンに混ぜて火を通せば食べられるよ」。
…こいつをどう思う?
どうもこうも だな ここの嫁達は
やヴぁいよw
【匙加減を】嫁のメシがまずい その6【知らぬ愛】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1116858666/
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