871 :愛と死の名無しさん:2006/06/14(水) 10:47:04
私でなく妹が出席した披露宴の話を。
去年の6月にあった新婦28歳新郎33歳の披露宴。
単なる同級生なのに、式の1年前から新婦に泣きつかれ毎日のように電話があった為
これでCO出来るならと、仕方なく妹は出席。
式場には脅されるようにして出席した新婦友人20人に対し、新郎の友人は3人。
挙げ句に新郎の母は何故か参列しておらず、親戚の一部から動揺の声が。

その1)
妹は強要されはしなかったが、式の前から招待された人達に
「私達もこんな歳になったんだし、ご祝儀は5万包むのが当然だよね」と毎週のように電話。
新婦父親が地元で893さんらしいので、地元で生活している出席者は泣く泣く5万包んだらしい。
地元を離れていた妹達には、お車代が一切出ない分そういった電話がなかった。

その2)
披露宴の開始と同時に、いかついお兄さん達がまるで御輿のように肩に酒樽を担いで登場。
鏡割りをした後、そのお兄さん達が升酒を各テーブルに回すのだが
「祝い酒なので絶対残さないで下さい」と下戸の人にまで酒を強要。
強面の方々の圧迫に、飲める人が下戸の人や女性の升酒分までカバー。
開始早々、無理した人達がふらふらに。

その3)
「それではここで、新婦ご友人によるお祝いの歌をお願いします」
司会者のその一言で、初めて出し物をさせられる事に気付き、青ざめる新婦友人一同。
しかも司会者からマイクをぶんどり、新婦が一言。
「みんな、私の幸せの為にありがとう。リクエストはXのForeverLoveです」
そのリクエストに全員唖然。
誰一人として歌ったことがない曲な上に、新婦友人20人全員が前に出される。
「歌えない」「いやだ、歌って」の押し問答の後、新郎友人の中の一人が
「俺が代わりに」と助け船を出してくれ、なんとか歌いきる事に成功。
しかし「私の好きな曲を知らないなんて酷い!」と新婦ご立腹。


872 :愛と死の名無しさん:2006/06/14(水) 10:48:12
その4)
披露宴の中盤、大人しかった新郎が酒の勢いで唄を歌うと言いだし
選んだ曲が「However」。しかも全員起立させられ、手拍子させられる。
当然音痴。恐ろしい程の音痴。
更に間奏中「俺が○○(新婦)に出会ったのは、グレイのコンサートで…
一目惚れして、ナンパして、その日の内に結ばれて…」と語り出す。
最後のサビは号泣しながら、高砂前に跪き、新婦に向かってほぼ絶叫。
その姿に涙する新婦。
出席者からは色んな意味で切ない溜息が漏れる。

その5)
新婦の長い長いお色直し(合計4回)により、披露宴は3時間ほどの長丁場に。
ようやく「両親への手紙」まで行き着いたものの、そこで新婦爆弾発言。

「私がこの式をどうしても成功させたかったのは、新郎のお母様にこの結婚を猛反対されたからです。
私が初めて挨拶に行った時も、お茶一杯出してくれず、冷たい態度でした」
と嫁姑問題を自らカミングアウト。
更に「そんな冷たいお母様に対して、いつもうちのママは優しかった…」と
実母をべた褒め。
新郎も新婦の味方なのか「母のせいで○○には悲しい思いをさせました」
と涙ぐみ、新郎親戚側から怒号を浴びる。
聞いた話では、挨拶に行った際新婦は手土産なし、服は一昔前の水商売風。
「結婚しますから~」と言い放ち、そのまま新郎宅に3日間泊まり込み、
元々体の弱かった新郎母は、心痛の余り倒れてしまったらしい。
そのスピーチ後、新婦側と新郎側の間で小競り合いがあり、最後は新婦が
「皆、私のことがそんなに嫌いなのね!」とヒロイン風に控え室に逃げ込むというハプニングで終了。

余りにも酷い学芸会以下の式後、引き出物を見ると
「ママと作りました☆」と書かれたメモと、ぐちゃぐちゃのマドレーヌ3つ。
クマのぷーさんのハンドタオルとハンカチ。
そして新郎新婦の新住所入りプリクラ10枚。当然全員CO済みだそうです。




874 :愛と死の名無しさん:2006/06/14(水) 10:59:44
>>872
うおー、地元友人も新婦をCOできたんだ、良かったね。
妹さんたち非地元組ももちろん不幸だけど、
新婦親がやくざじゃ地元組はそれも気を使ったんだろうな・・・。
出産イベントでふたたび巻き込まれないことを切に願うよ。

875 :愛と死の名無しさん:2006/06/14(水) 11:02:13
>>871
お、乙・・・・・・。ネタだよね?ね?





879 :愛と死の名無しさん:2006/06/14(水) 12:53:59
お母さんが可哀想過ぎる




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