超近距離別居…とは言っても、当時住んでいた借家の裏に義実家があり、
塀を乗り越えてしょっちゅうアポなし訪問かましてたﾄﾒ。
子どもが泣いている声が聞こえたらわざわざ我が家にやって来て、
「何やってる！！うちの孫ちゃんを泣かすな！！」といちいちうるさい。
ある日、また子どもがグズって泣いたのであやしていたら、突然ﾄﾒが我が家の窓を開けて（鍵が開いてました）
「私の可愛い孫ちゃんを泣かすなって何べんも言ってるやろ！！」と突撃してきた。
子どもの泣き声で全く存在に気付いていなかった私は、あまりにビックリして、
「わあぁああぁぁっ！！ビックリしたーーー！何！？気持ち悪い！！！！！！！」
と、思わず叫んでしまいました。
それを聞いたﾄﾒ、真っ赤な顔でプルプル。
「子どもがびっくりするので、帰ってください。」と、勢いでさっさと窓とカーテンを閉めちゃいました。
今は同市内ですが、車で30分程の距離の場所に新居を構え、
車を運転出来ないﾄﾒ（ｳﾄは既に他界）なので凸されることもなくなりましたが油断は出来ません。
