でも、付き合ってるときに、自分の知ってるおいしい店を片っ端から
連れ歩いたら、美味い物食うのに目覚めたらしい。
あとは、普通に努力して、普通に改良してくれるので、どんどん美味しいご飯作るようになったよ。
どうでもいいが、嫁に指摘されてから、自分の母親は料理が凄く上手ってことに気付いた。
(普段から美味いものばっか食わされてたから、感覚が麻痺してたんだろうな。
おかげで、嫁は自分の実家帰るのが好きらしい。)
母親の作る料理って、子どもに与える影響は大きいなって感じたよ。
例のオーストリアの宮廷料理人の資格取った調理師の方も、母親が
子どもが小さい頃から、物凄い努力してたらしいしね。
……ざけんな馬鹿